「木の家」を自分たちらしく楽しむ|おすすめ 無垢材 人気

「木の家」を自分たちらしく楽しむ。

家に帰って扉を開けると、ふわっと香る木の香り。一歩足を踏み入れると感じる優しい温もり
日本の住宅では、構造材だけでなく、内装にもふんだんに木を使った家が人気があります。木材の持つ優れた機能性だけでなく、癒しや空間のアクセントとしても魅力があり五感で感じる香りや質感は、他では味わえない「木」特有の楽しみ方でもあります。

木の家_無垢材

最近は、ナチュラル志向な方も増え、自然に寄り添った暮らしや、人にも住宅にとっても優しい家づくり、エコで環境問題にも配慮した家などに注目が集まっています。中でも、「木の家」はそんな様々な要望にも応えてくれる家です。

今回は、この「木の家」についてご紹介し、木の家を建てるメリットや楽しみ方、選ばれる素材について、解説も含めお話していきたいと思います。

今回の記事のポイント
✓木の家のメリットがわかる
✓木の家で遊び心のある使い方やアピール方法がわかる

更新日:2023/5/25
初稿:2021/12/13

《目次》
木の家が持つメリットとは?
木の家は遊び心がある!?
木の家で存在をアピール
木の家について~まとめ~

 

これから、住宅を建てようとお考えの方や、リフォーム・リノベーションを検討されている方にも参考になるかと思いますので、是非おしゃれな内装デザインの一つとして見てみてください。

木の家_無垢材

また、無垢材が気になっているという方は、お好きな樹種を選んでお手元で本物を実感できる無料サンプルもご用意しておりますので、この機会にお試しになってみてはいかがでしょうか?
やはり、写真で見るのと、手で触れて質感や香りを実感できるのとでは大きく異なります。

木の家が持つメリットとは?

「木の家」と言うと、構造に木材を使用した木造住宅であることが挙げられます。現在でも日本では多くの住宅が木造建築です。古くから一般的とされているためか、木造住宅は他の工法で建てた家と比べ、建築コストも抑えられ、間取りやデザインの自由度も高く、地震や台風の多い日本では耐久性にも優れ、湿気の多い気候にも適しているとされています。

その他にも、内装の床や天井、柱や壁に木を使っている家を「木の家」とイメージする方も多く、木材の独特の模様や柄が自然のデザインを生み出し、木が持つ調湿効果によって快適な空間を感じることができ、「木の家」にすることで他では得られない魅力がたくさんあります。
ここからは、「木の家」が持つメリットについて簡単にご説明します。

木の家_無垢材

メリット① 木の温もりを感じられる

木の独特の柔らかい質感や表情は、木の温もりとして感じる取ることができます。これは自然の無垢材でなければ感じられない大きな特徴でもあります。最近は木目調のプリントをした壁紙クロスなどもありますが、やはり、本物の木材とは異なり、木の温もりなどは感じることが出来ません。

木の温もりは言葉では表現し難く、体感した人にしか伝わらない安らぎや癒しを与えてくれます。木で溢れた空間で過ごす場合と、ごく普通の部屋で過ごす場合とでは、身体や視覚から感じ取れるものが全然違います。

木の家_無垢材

メリット② 木の香りでリラックスできる

木材には、特有の香り成分が含まれています。代表的なもので言えばフィトンチッドやヒノキチオールがあります。この香りは気分を安らげストレスの緩和から、心身をリラックスさせてくれます。

木の香りからくるリラックス効果は、さまざまな分野で実証されていて、血圧の低下や睡眠時の脳波にも良いと言われています。

木の香りを一番感じられるのはスギやヒノキといった針葉樹になり、樹種によっても効果の持続性は異なります。また、集成材などは接着剤を使用していることもあり、あまり感じ取ることが出来ませんが、無垢材であれば香りの効果を存分にお楽しみいただけます

木の香りを楽しめる無垢材フローリングはこちら 
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弊社でも、多くの樹種を取り揃え、無料サンプルをご用意しております。
本物の無垢材を実感してみて、それぞれの理想に合ったものをお選びください。

メリット③ 経年変化を楽しめる

木は時が経つにつれ味わいを増します。艶を出したり、味わい深い色合いに変化したりと、経年変化を楽しめます。この経年変化は自然の摂理となり、より自然感を味わうことができます。これは無垢材ならではの特徴でもあり、他の素材では中々感じることができないものでもあります。

特に大きな特徴として見られるのが、デッキ材など屋外で使用している場合です。天候の影響もあり、紫外線によってキレイなシルバーグレーに変色します。これについては以前のコラムでも書いた【木材が変色する理由とは?】を参考にしてみてください。

デッキ材_変色

メリット④ 自然の調湿効果をもたらす

木は昔から呼吸をすると言われています。そのため、家を建てる大工さんや職人さんも木の特徴を見ながら伸縮するのを加味して設計・建築をしていました。特に釘などを使用しない工法は、日本伝統の匠の技として今もなお、宮大工などで受け継がれている建築法です。熟練された技術と、確かな経験によって作られた木造建築の神社仏閣は、数十年以上も崩れることなく存在しています。

木の家_調湿効果

日本は世界の中でも四季がある国としては有名です。シーズンによって気候が変化することで、それに対応できるような家づくりをしていかなければなりません。「木の家」はそういた環境変化にも対応できる自然の調湿効果を持っています。

夏には余分な湿気を木が吸い取ってくれて、過ごしやすい空間を保ちます。冬には、乾燥した空間に、木が含んでいた水分を放出し、快適な空間を保ってくれます。まさに、自然のエアコンの役割をしてくれているわけです。

この自然の調湿効果によって、木は伸縮を繰り返すので、反りや隙間などが起こりやすいと懸念される方もいらっしゃいますが、このように環境に対応できることこそが、家の長持ち・長寿命にも繋がるとされています。

メリット⑤ 自然素材で健康にも優しい

「木の家」と呼ばれる住宅では、天然素材の無垢材を使用することが多く、それは上記で述べてきたメリット以外にも、心身への健康にも良いとされているからです。近年では、様々な分野で技術力も開発力も上がっているため、色々な商品が開発・販売されています。利便性や機能性を重視したものや、エコや省エネに適応したものなど用途に合わせて選ぶことができるので、とても恵まれています。

しかし、その反面、使われいる材料も化学物質や添加物などが多く含まれ、それによりアレルギー反応を引き起こす方がいるのも事実です。壁紙を貼る際に使用する接着剤の成分が合わずアレルギー症状が出る方や、シックハウス症候群なども年々増加していると聞きます。そういった背景から実際に、天然の自然素材にこだわって無垢材だけでなく、漆喰を利用したりとナチュラルでオーガニックにこだわりを見せる方が増え「木の家」の需要が伸びたとも言われています。

ナチュラル_木の家

現在のようなコロナ禍で、家での時間を快適で有意義に過ごしたいと考える方も増え、今まで以上に住宅に関心やこだわりを持つ方が増えています。住む方によって生活スタイルも異なれば、趣味趣向も違いますが、それでも多くの方に支持されるのは、今までお話してきたようなメリットがあるからではないでしょうか?

ただし、「木の家」にはメリットだけではなく、デメリットもあります。自然素材を扱うということは、それなりのお手入れやメンテナンスが必要です。確かに、人工素材を使用するとメンテナンスなどが不要なものも多く、便利ではありますが、裸足での心地いい感覚や、寝転んだ時の温かみはありません。

逆に、デメリットと言われるメンテナンスでも、愛着を持って育てるという感覚で行うと、家がもっと好きになり自分たちだけの特別感にも繋がります。

木の家は遊び心がある!?

木の種類や張り方を変えるだけで、空間の表情もガラリと変えることが出来るのも「木の家」を楽しむコツです。
そもそも、木材というのは一つとして同じ表情のものがないのでオリジナリティに富んでいます。そして、沢山の樹種によって色味や木目、光沢なども異なります。

インテリアとして考えた際に、家具や雑貨などインテリアアイテムで部屋を自分好みにする方法もありますが、部屋の大部分を占める床や天井、壁を自分好みにすることで、同じ家具を置いていても全く別の空間になります。

例えば、人気がある北欧風のようなシンプルでナチュラルな空間をつくりたいと思ったら柔らかく白っぽい色味のフローリングが似合います。下記写真のように、淡い色の無垢フローリングを採用することでお部屋の統一感が出ます。

北欧風_無垢フローリング

北欧風におすすめの無垢フローリングはこちら
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無垢フローリング

 

逆に、シンプルな空間でも濃いブラウンの無垢フローリングを使うことで敷くで落ち着いた大人な空間を演出することもできます。

シンプルな家具で揃えても、無垢フローリングの木目や表情が温かみを帯び、殺風景にならず、おしゃれでハイセンスな空間として成立します。

他にも、カジュアルな空間で好まれるダーク色の無垢フローリングは、メンテナンスによって深みも増し、ツヤを出すので、アンティークやヴィンテージ感が好きな方からも好評です。

カジュアル空間_無垢フローリング

ダーク色の無垢フローリングはこちら
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そして、「木の家」では無垢フローリングの貼り方に関しても様々なスタイルが採用されています。
ここ数年で人気が出ているのが【ヘリボーンフローリング】です。

一般的にフローリングは一列で貼り合わせていくことがほとんどですが、ヘリボーンのように、床にも模様を描くことで、遊び心が溢れる空間になります。ヘリボーンの他にも斜め張りや、市松模様など、実は張り方にも複数の種類が存在します。自分たちの好みの空間に合わせてフローリングの張り方もこだわると、より一層個性的で自分たちらしい「木の家」が楽しめます。

ヘリボーン_無垢フローリング

弊社では、多くの樹種やタイプを取り揃え、無料サンプルをご用意しております。
本物の無垢材を実感してみて、それぞれの理想に合ったものをお選びください。イメージやコンセプトに沿って、マッチする無垢材をご紹介することも可能です。お陰様で、ここ数年では、多くのオフィスや店舗などの内装に取り入れていただくことも増えました。会社やショップのコンセプトを伺い、雰囲気に合ったものをご提案させていただいております。もちろん、指定の木材や、要望がある際でも無料見積りなどをお出しすることも出来るのでお気軽にご連絡ください。

 

無垢フローリングだけでなく、「木の家」をもっと楽しむには「使い分け」もおすすめ!
天井の一部分だけに無垢羽目板を使用したり、廊下に無垢羽目板で腰壁をプラスすることで木の存在感が増します。また、リビングに使う無垢フローリングと、キッチンや洗面所などで使う無垢フローリングを木材の特性に合わせて使い分けたり、子ども部屋や寝室にはヒーリング効果がある樹種を採用したりするなど、目的や用途によって使い分けることも可能です。

無垢羽目板

木の家で存在をアピール

「木の家」らしさを追及するには、木材の存在をアピールすること!
構造材として使われる柱や梁を敢えて見せるという方法もあり、お客様から多くの希望があります。古くから日本で使われてきた工法で、素材の選び方次第で、印象も変わり、木の家らしさが十分に味わえます

中古物件を購入し、古い家の柱や梁をそのまま利用し、モダンで情緒ある古民家を再生利用する方も増えたことで人気があります。縦に伸びる柱があることで空間が広く見え吹き抜けのある家はダイナミックな印象も与えます。

古民家リフォーム

また、木の使う分量によっても印象が異なり、分量をより多くすることでロッジやバンガローなどアウトドアの雰囲気も楽しめます。統一感が出るように、なるべく同じ種類の木材を用いたり、あえて違う種類をミックスさせるのも面白い仕上がりになります。

色々な素材が混ざっていると、統一感を出すのが難しかったり、まとまりのない空間になりがちですが、同じ素材だからこそ、不思議とごちゃごちゃした雰囲気にはならずに「木の家」らしさが伝わります
木材との相性が良いのはやはり、自然素材で、漆喰や石など日本家屋で使われてきたようなものがマッチしますが、デザイン性の高い照明や、アイアンなどの金属とも相性抜群です。

木の家
近頃は、ハウスメーカーや工務店、住宅展示場やモデルルームでも木を取り入れたデザインや、設計のイラストやパースを提案することが多く、アウトドアが流行していることもあって各地でロッジ村などログハウスを集めた宿泊施設などが建設され営業しています。このことからも人気があることが伺えます。

木の家について~まとめ~

無垢材をふんだんに使用した家は、「木の家」らしさが存分に味わえ、木が本来持つ特性も活かし様々なメリットがあることがわかります。今では、既存の住宅にプラスアルファでDIYをし、ウッディな雰囲気を演出したり、自分好みに模様替えする方も少なくありません。
そのため、ホームセンターなどでも簡単に資材として購入できます。

ただし、弊社のような専門店ではないので、樹種の種類も在庫も少なく、サイズや長さなど製材の形状も限られている場合が多いので選べるほどではないです。せっかく自分たち好みの家にするのであれば、豊富な種類から選んだり、用途に合ったものを購入できた方が嬉しいですよね。

無垢材

現在ではインターネットの通販でも多くサイトがあり、アウトレットなどで安い製品を取り扱うところもありますが、その場合、サンプルなどもなく、手元に届いて初めて商品を目にするので失敗したと言う声も多く伺います

弊社では無料サンプルをご用意しているだけでなく、1 枚からでも購入可能ですし、要望によって厚みやサイズのご相談も受けております。

また、送料や配送に関する情報やサービスについては、お電話でもメールでもお気軽にお問い合わせください。お客様からのメールでのお問合せは常時対応しております。そして業者 様向けには特別仕切り価格のご案内もしておりますので、是非、ご連絡くださいませ。

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