フローリングシートと無垢材の床比較|通販おすすめ

フローリングシートと無垢材の床の比較

現在、床材の一種として多く採用されてきているフローリングシート。
特にアパートやマンションでの利用が多く、主流となりつつある床材ですが、今回はフローリングシートと無垢フローリングの比較や、それぞれのメリット・デメリットをご紹介していきたいと思います。

フローリングシート

フローリングシートと聞くと何となく察しはつくものの、本当はどんなものなのか理解している人も少ないのではないでしょうか?そういった部分も含め、今回の記事では、無垢フローリングとフローリングシートの詳細をお伝えできればと思います。
皆さんが日々過ごしている空間はフローリングシートですか?
まずはご自身の生活している場所がどんな床材を使っているのかを知ることも大切です。

今回の記事のポイント
✓フローリングシートの特徴やメリット・デメリットがわかる。
✓フローリングシートの選び方がわかる。

《目次》
フローリングシートとは?
フローリングシートのメリット・デメリット
フローリングシートの選び方やおすすめ
フローリングシートについてまとめ

フローリングシート

フローリングシートは「シートフローリング」や「フロアシート」「フロアマット」「クッションフロア」などと呼ばれることもあります。
このシートと呼ばれるのは、フローリングと付くものの唯一フローリングの中で木材を使用していない加工製品となります。それを知らずに「フローリングだから一緒でしょ!」なんて勘違いしている方は、その後の使用方法で失敗や後悔をし兼ねませんので注意してください

弊社では、天然の木材を使用した無垢フローリングを販売しております。今回のフローリングシートとは異なり、本物の無垢材を使用しているので味わいや質感が全然違ったものになります。現在、床のリフォームやリノベーション、新築の床材でお悩みの方などは是非、無垢フローリングも視野に入れてご検討してみてはいかがでしょうか?
無料サンプルにて、本物の無垢材をお手元で実感することもできるのでお気軽にお問い合わせください。

フローリングシートとは?

先ほどもお話したように、フローリングシートはフローリング材の中で唯一、木材を使用していないフローリングのことを指し、これが他のフローリング材と大きく異なるポイントになります。
他のフローリング材では【無垢フローリング】【複合フローリング】などがあり、それぞれ木材を使用しています。

フローリングシートの場合は、簡単に言ってしまうと柄がプリントされたシートタイプを資材に貼ったマットのようなフロアスタイルです。なので、表面には木材の木目が綺麗にプリントされ貼るだけで簡単にセットでき床がフローリング化するということになります。
一般的には接着部分に接着剤を使用し貼り合わせますが、畳などの上にカーペットのように敷き、滑り止めを付けて簡易的にお部屋を洋室仕様にする方もいるみたいです。

フローリングシート

本物の木目ではないので質感もなく一定の柄が続きます
プリントになるので、木材でなくとも、大理石や模様をプリントすることも可能なのでカラーもバリエーションも豊富にあります。本物の大理石などを使用するとかなり高額になり、石特有の冷たさや硬さもありますが、フローリングシートを使うと見た目は大理石でも、足触りは柔らかく、安価で施工することが出来ます。

また、大理石や木材の種類も豊富にパターンがあり、ホワイトやブラウン、グレー、ヘリボーンなどスタイルに合わせて選択することも可能。そのため、インテリアデザインにこだわりたいけど、費用を掛けたくないという方にはおすすめです。

洗面所_フローリングシート

 

特にマンションやアパートなどのキッチンや洗面所、トイレに玄関などに使用されているのをよく目にします。

フローリングシートは弾力性がありクッションが入っているものや防水や防音の機能があるものなどもあり、世帯が密集しているアパートやマンションでは上下階への配慮も含め採用されやすい傾向にあります。

フローリングシートのメリット・デメリット

それでは続いて、フローリングシートのメリット・デメリットについて解説していきたいと思います。
床材を選ぶ際に参考にしていただければと思います。
現在ではおしゃれで手軽に使用できることで通販などでもランキング上位に入る人気です。フロアーなどのカテゴリで検索しても検索キーワードにたくさんの種類がでてきます。

フローリングシートのメリット

  1. 価格が安い
  2. 柄や模様のバリエーションが豊富
  3. 手入れやメンテナンスが簡単
  4. 経年変化しにくい
  5. 寸法の安定性が高い

 

シートフローリングの魅力は何と言っても価格の安さにあります。
もちろん種類によっては価格も様々ですが、基本的に無垢フローリングや複合フローリングなどのフローリングと比べると費用を抑えることができます。そして何よりもカラーや模様のバリエーションが豊富です。自分好みのものや、デザインやインテリアに合わせて選ぶことが出来るのは最大のメリットかもしれません。

また、フローリングシートは木材の使用はなくシート式なので、ワックスやオイルによるメンテナンスなどのお手入れも不要です。
クイックルワイパーのウェット・ドライでも、雑巾での水拭きにも対応可能で掃除が楽ちんです。
傷もつきにくく、水が染みることも少ないですが、つなぎ目などから水が入ったり空気が入ったりすると膨らんで浮いてくるので施工の際には注意が必要です。

フローリングシート_メンテナンス

また、きちんとつなぎ目を塞がないと、隙間から湿気などによってカビの発生が起こる場合もあり、部屋の隅や、入り組んだ場所などにフローリングシートをピッタリとカットし施工するのにもそれなりの技術が必要。失敗が不安な方はDIYで施工するよりも、専門業者に依頼した方が確実かもしれません。

経年変化に於いては、人工の加工製品になるので日光による変色なども少ないです。ただ、絶対しないというわけではなく、長い時間日光に当たっていると色褪せや日焼けをすることもあります。

そして無垢材とは異なり、シートになるので寸法の狂いなどもなく安定した用品になり、伸縮したりすることもないです。その分、自然の調湿効果などは期待できませんし質感や香りを楽しむような使い方も出来ないです。
無垢材についてもっと詳しく知りたい方は【無垢フローリングについて】【フローリングが愛される理由】を参考にしてみてください。

フローリングシートのデメリット

  1. 質感があまりよくない
  2. 長持ちしても劣化に対応できない

 

フローリングシートの最大の難点とも言えるのが、その質感のチープさにあります。
シートの表面はプリントという印刷物ですから、無垢材などの木材と比較すると杢目の深みや味わいウッド本来の美しさなどはありません。ただ、最近の印刷技術は高度で見た目だけでは区別が付かないという方も中にはいらっしゃいます。特にこだわりがない方には良いかもしれませんね。

踏み心地や足触りに関しても、ソフトな柔らかさはあるものの、木の温もりを感じることは出来ません。また、フローリングシートの下地材は合板になるので直接的なクッション性はありますが、ダイレクトに床に響きます。

フローリングシート

フローリングシートは前途でもお話した通り、無垢フローリングに比べ、耐水性があり日差しにも強いです。しかし、全く経年劣化をしないわけではありません。日に焼けて、プリントの色が黄ばんだり、白くなったりもしますし、大きな傷が付いた場合にはシートが剥がれ下地が見えてしまう可能 性もあります。

無垢材であれば多少のキズが付いても、木材の力で補修が効いたりやすりなどで削ることで新たにすることも可能です。また、無垢材の場合は傷が味わいや深みに変わりますがフローリングシートの場合は単に劣化するだけです。
フローリングシートが劣化してしまうと、張り替え以外に対策や方法はないので、マンションやアパートなどの賃貸や店舗で入れ替わりがある場所に適しているのがよくわかります。

フローリングシート

フローリングシート、無垢フローリングのどちらにせよ、良し悪しはあります。目的や用途によっても選ぶ基準は異なり、フローリング材として何が一番いいかは一概には言えません。

ただ、これから先、長く住む家でフローリングシートを選ぶ場合には、数年おきに張替えの必要性があり劣化した場合にもそれしか対処法はありません。そのたびにシートを購入する費用や、施工費用などが加わりますので、長期的に見たら安いとも言い難いかもしれません。

無垢フローリングの場合経年変化を楽しみに変え、長く愛着を持って育むフローリング材です。他のフローリング材にはない楽しみ方で、樹種によって変化も違えば、木目や節などの個性も違います。オリジナリティーや温もりのある空間、長く愛用したい場合には無垢フローリングがおすすめです。

弊社では豊富な樹種を取り揃え、さまざまな加工にも対応しております。無垢材を取り扱う上でのメンテナンスや塗装についても、ご相談にのりますので、まずは無料サンプルにて本物の無垢材を味わってみませんか?

フローリングシートの選び方やおすすめ

まず、フローリングシートがおすすめなのは「フローリングに予算を掛けたくない人」や「子供やペットがいて床が汚れやすい家」の人に適していると言われています。
フローリングシートの魅力の一つでもある価格の安さは、ローコストで住宅を考えている方には人気です。また、小さいお子様やペットがいて床が汚れていしまう頻度が高い方にも選ばれやすいですが、張り替えを余儀なくされる可能性もあるので気を付けなければなりません。

逆に、リアルな質感で無垢フローリングを希望の方でも、お子様向けやペットに適した樹種もあるので諦めや妥協で選ぶ前に、【無垢フローリング】も検討してみてください。

 

フローリングシートのチープ感は無垢フローリングと比較しても圧倒的に違います
ビニール系の床材よりも質感や木材独特の色味素材感にこだわりを持ち、高級志向な方には断然無垢フローリングが高い人気を誇ります

床は壁紙や天井同様に室内の大部分を占めるので、インテリアとしてトータルコーディネートを考えた際にも大きく関わってきます。部屋の大部分となる床がチープだと、素敵な家具や雑貨、アイテムがあってもまとまりや統一感がなくなってしまいます。そういったことも念頭に置き、フローリング選びを行っていきましょう。

フローリングシート_床材

先ほどもお伝えしたように、フローリングシートの最大のメリットは模様や柄サイズやカラーバリエーションが豊富なところにあります!
木目調以外でも、大理石やタイル、幾何学模様などの種類があり、オーダーで注文し、製作している会社もあるみたいです。

そのため、木目にこだわらず、ポップなインテリアや、カジュアルでヴィンテージ感やアンティーク 風のものなど好きなインテリアに合わせて選べることで幅も広がり楽しめます
各メーカーや企業によって、本物感をだすための努力や工夫があり、凸凹や風合いを付けるなどして商品のクオリティーを上げる取り組みをしています。そのため、欲しいものが見つかったり、昔に比べチープ感は薄れてきているように感じます。
気になる商品があったら、実際にショップにサンプルを取り寄せてみるのが良いでしょう。写真だけでは伝わらない部分もあるので、失敗や後悔をしないためにも実物を見て判断するべきです。

フローリングシート_床

弊社でも無垢フローリングは全て、無料サンプルにて実物をお手元で確かめることができます。
私たちとしても、実際に手で触れて目で見て質感や色味を確認していただくことで無垢材の良さを実感していただけると考えているので、もし、無垢フローリングを検討される方には必ずお試しいただきたいサービスです。
その中で、ご質問やご相談がございましたら何でもお気軽にお問い合わせください。

フローリングシートについてまとめ

以上がフローリングシートと無垢フローリングについての比較になります。
最近では、木目調のものが多く販売されフローリングに限らず様々な場所で評価されています。椅子やテーブルなどリビングに置く家具はもちろんですが、例えば壁紙のクロスでも簡単にはがせるシールタイプのものが100均で手に入るようになったり、ライトなどの照明器具でもナチュラルでおしゃれな木を使ったものが多く販売されています。

これほどまでにウッディーな感じが好まれるようになったのは、アウトドアが流行している背景や、木の持つポテンシャルに気付き、自然の効果を期待するケース等、色々あります。そのため、無垢フローリングを探しているお客様も多く、こだわりを持って選ばれる方が増えました

しかし、賃貸にお住まいの方で、いろいろと条件がある方には、今回ご紹介したようなフローリングシートが最適です。バリエーションも豊かなので希望のものを見付けることもできるでしょう。

賃貸_フローリングシート

今までの話を見てきて、フローリングシートにもフローリングシートなりの良さや魅力はあります
しかし、木の質感や香り、味わいや風合いなどはないので「なんちゃって」や「ニセモノ」と言われることも…もし、木本来の特性をお求めであれば、やはり無垢フローリングが一番です。

お好みの色合いや、空間に合った無垢フローリングで快適でおしゃれな空間を手に入れませんか?お客様の好みや要望に合うようなものをご提案することも可能です。まずは無料サンプルで本物実感してみてください。
送料や配送、在庫などの商品情報につきましても、気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

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