床材チークウッドの魅力とは?
家づくりやリフォームを考えるとき、「床材をどう選ぶか」は空間全体の印象を大きく左右する重要なポイントですよね。見た目はもちろん、使い心地やメンテナンスの手軽さも気になるところです。
「長く使うからこそ、安っぽくならずに、むしろ味が出る素材を選びたい」そんな想いを持つ方におすすめなのが、チークウッドという天然木材です。
チークウッドは「木材の王様」とも呼ばれるほど、耐久性・美しさ・扱いやすさの三拍子がそろった素材になります。特に、経年変化による美しい色味の変化や自然なツヤは、他の木材にはない大きな魅力です。
さらに、防虫・防腐性に優れ、フローリングとしても高評価を得ています。
このページでは、そんなチークウッドの魅力をたっぷり紹介いたします。
選ぶ前に知っておきたい特徴から、他の木材との違い、経年変化の実例、そして天然木材.comで取り扱うおすすめのチークフローリングまで、まるっと解説していきます。

【今回の記事のポイント】
✔️チークウッドとはどんな木材なのか特徴がわかる
✔️経年変化によってどう美しく変化していくのかがわかる
✔️長く使うほどに愛着がわく木材を知ることができる
初稿:2025/7/18
《目次》
・チークウッドの基本情報
・チークウッドの特徴と違い
・美しい経年変化を楽しむ!
・チーク材の人気の理由とは?
・メンテナンスが楽って本当?
・チークの種類と違いをチェック
・天然木材.comのおすすめ商品
・チークウッドで育つ床を選ぼう
チークウッドの基本情報
チークウッドとは何か?」を簡単に言えば、「世界中で評価されている高級木材」です。
主に東南アジア、特にミャンマーやインドネシアで育つ「チーク(Tectona grandis)」という広葉樹から採れる木材で、その歴史は古く、かつては豪華客船のデッキ材や高級家具に使われていました。
この木の大きな特徴は、内部に豊富な天然油分を含んでいることです。その油分のおかげで、水に強く腐りにくいため、船舶や屋外にも使用されるほどの耐久性を誇ります。また、病害虫にも強く、白アリの被害を受けにくいのも住宅素材として大きな安心材料ですよね。

加えて、加工性の良さも見逃せません。
無垢材でありながら割れや反りが起きにくく、大工さんからも「扱いやすい」と評判が高いです。表面には自然なツヤがあり、無塗装でもしっとりとした質感を感じられるのがチークならではの魅力です。
「自然素材だけど強い」「高級感があるのに飽きがこない」「長く使えるのにメンテがラク」といった特徴を持つチークウッドは近年、リフォーム需要にも応える素材として再注目されています。
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チーク材が「木材の王様」と呼ばれる理由
チーク材が「木材の王様」と呼ばれる理由は、単なる見た目の美しさでだけではありません。
実用性と耐久性を兼ね備えているからこそ、その名にふさわしい評価を受けています。
まず注目したいのが、耐久性の高さです。チーク材は天然の油分とタールを多く含んでいるため、水をはじき、湿気にも強いです。だからこそ、屋外での使用も可能で、船のウッドデッキとしても選ばれてきました。
さらに、寸法の安定性が非常に高い点も重要です。乾燥後の収縮が少なく、気温や湿度の変化にも左右されにくい特徴があります。つまり、施工してからも歪まないんですね。

また、経年劣化ではなく、経年美化が楽しめる木材であることも、王様と呼ばれる所以です。時が経つにつれて色味が落ち着き、室内のインテリアと自然に馴染んでいきます。
このように、見た目・性能・耐久性、全てがハイレベルなチーク材は、まさに最強の木材と言っても過言ではありません。選んで損のない素材として、多くのプロや施主様から信頼を集めています。
チークウッドの特徴と違い
フローリング材にはさまざまな種類がありますが、中でも「チークウッド」は際立った個性と強みを持っています。
一般的な木材と比べて、チークがなぜ選ばれるのか?
それは、単なる見た目の美しさだけでなく、耐久性・メンテナンス性・経年変化の美しさといったトータルバランスの良さにあります。

チークウッドの6つの特性とは?
チークウッドが多くの建築・インテリア関係者に愛されている理由は、以下の6つの特性に集約されます。
特に、住宅用フローリングとしての使用を考えている方には、これらの特性が大きなメリットとなるでしょう。

1. 高い耐久性と耐水性
チーク材は水や湿気に強く、腐りにくいため、浴室の脱衣所やキッチン、玄関などにも使われるほどです。
チーク独特の色味と木目が玄関を開けた瞬間から目を惹きます。

2. 天然油分による防虫・防腐効果
チークに含まれる「テクトキノン」は天然の殺虫・防腐成分になります。
白アリや害虫から床を守ります。
3. 反りや割れが起きにくい
乾燥時の収縮が少なく、湿度変化の多い日本でも形状が安定します。

4. 経年美化が楽しめる
時間の経過とともに赤みや黄味が落ち着き、深みのあるブラウンへと変化します。
5. 加工性が良く、扱いやすい
硬さはあるものの加工はしやすく、職人にも好まれる素材です。

6. 自然な光沢で高級感がある
無塗装でもしっとりとした質感があり、オイル仕上げによってさらに深みが増します。
使い込むことでも艶を増し、美しく変化していくため、長く楽しめるフローリングの一つになります。
オークやウォールナットとの違いは?
フローリング材選びでよく比較されるのが「チーク」「オーク」「ウォールナット」の3種です。世界三大銘木とも言われるウォールナットやチーク、そして王道のオークはそれぞれに魅力はありますが、用途や好みによって最適な選択は異なります。以下の表で、代表的な違いをわかりやすく整理しました。
特徴 | チークウッド | オーク | ウォールナット |
---|---|---|---|
見た目 | 赤褐色〜濃いブラウン 光沢あり |
黄白色〜ライトブラウン ナチュラルな風合い |
暗めのグレー〜黒褐色 重厚感あり |
経年変化 | 赤みが落ち着き 深みのある色へ |
やや黄色味が増す 明るくなる |
色が薄くなり 落ち着いた印象へ |
耐水性・耐久性 | 非常に高い 防虫性もある |
中程度 防水処理は必要 |
高めだが 感想収縮には注意 |
加工性 | やや硬めだが 扱いやすい |
比較的柔らかく 加工しやすい |
硬さがあるため やや難易度あり |
メンテナンス性 | 自然オイル仕上げで 簡単 |
塗装やワックスなど 必要に応じて |
表面保護が必要 |
価格 | 高価だが長持ち | 中価格帯 | 高価格帯 |
チークは初期費用はやや高めですが、「手入れが楽で長持ち、見た目も経年で良くなる」という点で、トータルのコストパフォーマンスが高い素材と言えるでしょう。
美しい経年変化を楽しむ!
チークウッドが他の木材と一線を画す魅力のひとつが「経年変化を楽しめること」です。
一般的なフローリングは、使い込むほどに劣化や汚れが気になりますが、チークは違います。時間とともに色合いや質感が変化し、むしろ美しくなるのです。この経年美化が、暮らしの中で深まる木の魅力として、チークならではの価値になっています。

チーク材は色味が落ち着いていく?
「購入当初と色が変わるのは嫌だな…」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、チーク材の変化は「劣化」ではなく「成熟」です。新品時は赤みや黄味がやや強めに出る傾向がありますが、数ヶ月から1年ほどで落ち着き、深みのあるブラウン系の色味に変化していきます。
特に、日光が当たる部分はその変化が顕著で、部屋全体の雰囲気がどんどんナチュラルで高級感のある印象へと進化します。さらに、表面には自然なツヤが生まれ、まるでアンティーク家具のような存在感を味わえます。
「いつまでも新築みたいにピカピカ」ではなく、「味わいが出る変化」を楽しみたい方には、まさにぴったりの素材です。

before→afterで見る経年変化の例
実際に、どのように色が変化するのか気になりますよね。
ここでは、天然木材.comが掲載しているチークフローリングの経年変化例を元に、約1年使用したときのbefore・afterを比較してみましょう。
見た目の印象はもちろん、日光や生活の中で自然に変化していく色合いは、「育てる楽しさ」にもつながります。


時期 | 色味の変化 | 表面の印象 |
---|---|---|
使用直後 | 赤みや黄色みが目立つ明るいブラウン系 | ツヤは控えめでナチュラル |
約3ヶ月後 | 色味が落ち着き始め、濃淡が馴染む | 部分的に光沢が増してくる |
約1年後 | 深いブラウンに変化、全体に統一感が出る | しっとりとした自然なツヤ感 |
このように、チーク材は使い込むほどに色が深まり、美しさが増していく素材です。経年劣化を心配するどころか、むしろ「この変化があるからチークを選んだ」という人も少なくありません。
チーク材の人気の理由とは?
リフォームをきっかけに床材の見直しをする人が増える中で、チーク材の人気が再燃しています。
その理由は、天然木材でありながら扱いやすく、耐久性やメンテナンス性に優れていること!フローリングに求められる「強さ・美しさ・長持ち」をすべて満たす数少ない素材です。ここでは、リフォーム時にチーク材が選ばれる理由を具体的に見ていきましょう。

病害虫や水に強く、安心して使える
「せっかく無垢材にしたのに、白アリ被害が心配…」そんな不安がある方にも、チーク材はおすすめです。
チークは天然の殺虫・防腐成分「テクトキノン」を含んでいるため、薬剤を使わなくても虫や腐朽菌に強い性質を持っています。実際、ヨットのデッキや屋外家具にも使われてきた実績があるほど、高い耐久性と耐水性を誇ります。

狂いが少なく寸法安定性が高い
木材の「反り」や「ひび割れ」は、無垢材を使う上でよくある悩みです。
しかし、チーク材は乾燥後の寸法変化が非常に少ない木材として知られています。その理由は、木材内部に含まれる天然油分が水分の吸収・放出を穏やかにすることで、湿度変化に強くなるためです。
日本のように季節ごとの湿度差が大きい地域では、この寸法安定性は非常にありがたいポイントです。施工直後から年月が経っても、フローリングが波打ったり、隙間ができたりしにくいので、長期間美しい状態を保ちやすいです。
「無垢材は扱いが難しい」と敬遠していた方でも、チークであれば安心して取り入れることができますよ。
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メンテナンスが楽って本当?
チークウッドは「メンテナンスが楽」とよく言われますが、実際どうなのか気になりますよね。
結論から言えば、他の木材に比べて圧倒的に手がかからないのがチーク材の特徴です。その理由は、天然の油分による自己保護力と、表面仕上げの選択にあります。人気の自然オイル仕上げは、手軽で扱いやすく、初心者にも安心です。
次の項目で詳しく見ていきましょう。
自然オイル仕上げのメリットとは?
自然オイル仕上げとは、植物性オイルを塗布することで木の呼吸を妨げず、木本来の質感と風合いを生かす塗装方法です。チーク材との相性は抜群で、木目の美しさや光沢感を引き立てながら、表面をしっかり保護してくれます。
さらに、傷がついても補修がしやすいのが大きなメリットになります。
ウレタン塗装などのように塗膜で覆うタイプではないため、部分的にオイルを塗り直すだけで元の風合いに近づけることができます。
また、自然オイルには有害な化学物質が含まれておらず、小さなお子さまやペットがいるご家庭にも安心です。経年変化を楽しみたい方には、この仕上げがとてもおすすめです。
「自然なツヤがほしい」「長く使いながら育てたい」そんな方には、自然オイル仕上げのチークフローリングがぴったりですよ。
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無塗装・ウレタン仕上げとの違い
チークフローリングを選ぶ際、よく比較されるのが「自然オイル仕上げ」「無塗装」「ウレタン塗装」の3つの仕上げ方法です。それぞれにメリット・デメリットがあり、ライフスタイルや好みによってベストな選択が異なります。以下の表にまとめましたので、自分に合った仕上げを見つけてみてください。
仕上げ方法 | 特徴 | メリット | デメリット |
---|---|---|---|
自然オイル仕上げ | ・植物性オイルで浸透保護 ・木の質感が活きる |
・木の呼吸を妨げない ・補修が簡単 ・自然なツヤが出る |
・汚れやシミが付きやすい |
無塗装 | ・加工なし ・完全に素の木材 |
・加工の自由度が高い ・本物のナチュラル感 |
・汚れや乾燥に弱い ・初心者には不向き |
ウレタン塗装 | ・表面を樹脂塗膜で覆うタイプ | ・汚れに強く ・メンテナンスが楽 ・水拭き可能 |
・塗膜が割れると補修が難しい ・木の質感が損なわれやすい |
まとめると、メンテナンス性重視ならウレタン仕上げ、自然な風合いと経年変化を楽しみたいなら自然オイル仕上げ、DIYに自信がある方や完全にナチュラル志向な方は無塗装が選ばれる傾向にあります。
チークの種類と違いをチェック
ひと口に「チークウッド」といっても、産地によって性質や見た目に違いがあることをご存知ですか?
現在、主に流通しているのは「ミャンマー産」と「インドネシア産」の2種類ですが、それぞれに特徴があり、仕上がりの印象や品質、価格にも影響します。この章では、チーク材の産地による違いをわかりやすく解説していきます。
産地によって見た目や木目が変わる?
チーク材の産地によって、色合いや木目の密度、全体の雰囲気に違いがあります。
まず、ミャンマー産のチークは「天然林」由来のものが多く、高樹齢で木目が細かく詰まり、色味が濃いのが特徴です。高級感のある重厚な雰囲気を演出したい空間にぴったりです。
一方、インドネシア産のチークは「植林木」が主流です。成長スピードが早く、明るめの色合いで、木目の濃淡差がやや大きいのが特徴です。ナチュラルでカジュアルな雰囲気を好む方には、インドネシアチークの方がフィットしやすいでしょう。

見た目重視か、価格重視か、それとも全体のインテリアとの調和を大切にするのか?
選び方の軸を決めて比較すると、自分に合うチーク材が見えてきます。
現在の流通と供給の傾向とは
近年、チーク材は世界的にも注目されており、供給状況にも変化が出ています。
特にミャンマー産のチークは「Tectona hamiltoniana(ダハットチーク)」という固有種で、現在は絶滅危惧種に指定されており、伐採・輸出が厳しく制限されています。そのため流通量は減少傾向にあり、価格も上昇しています。
一方、インドネシア産のチークは国を挙げた植林事業のもとで安定供給が進んでおり、比較的手に入りやすい状態が続いています。特に「プルフタニ(Perhutani)」という国有森林公社による管理が厳格で、品質も高く安定している点が魅力です。
今後のことを考えると、ミャンマー産はより希少価値が高まる方向にあり、インドネシア産は入手しやすく高品質な素材として普及が進むと見られます。いずれにしても、早めの検討・確保がおすすめです。

天然木材.comのおすすめ商品
チーク材に興味が湧いてきた方へ、天然木材.comが自信を持っておすすめする商品をご紹介します。
使いやすさとデザイン性を兼ね備えた、リフォーム向けの人気モデルです。
ここでは特徴や魅力、購入前のポイントを詳しく解説していきます。
《今回紹介する商品はこちら》
⚫︎チーク・ユニ・リフォーム用フローリング(セレクトグレード)
⚫︎自然オイル仕上げ
⚫︎サイズ:6×90×910mm
⚫︎平米単価:9,120円(税込10,032円)
チーク・ユニ・リフォーム用フローリングとは?
この商品は、リフォームに適した薄型仕様(厚さ6mm)のチーク無垢フローリングです。
自然オイルで仕上げられており、木の質感を最大限に活かしつつ、日々のメンテナンスも簡単にできます。90mmの幅は空間に安定感を与え、910mmの長さはユニタイプならではの貼りやすさを実現しています。
セレクトグレードなので、節が少なく、木目が整っているのも特徴のひとつです。
高級感を求めるリフォーム空間にもぴったりです。施工当初は若干の色ムラがある場合もありますが、これはチーク材の経年変化によって自然に馴染んでいきます。
また、自然オイル仕上げにより、手触りが柔らかく、素足でも心地よい踏み心地のため、健康志向のご家庭や小さなお子様がいるご家庭にもおすすめです。見た目・性能・メンテナンス性、どれをとってもバランスの取れた一枚です。
購入前に無料サンプル請求がおすすめ
「写真だけではイメージしにくい…」「質感や色味を実際に確かめたい」そんな方には、無料サンプル請求がおすすめです。天然木材.comでは、今回ご紹介したチークフローリングを含む各種商品のサンプルを、送料無料でお取り寄せいただけます。
実際に手に取ってみることで、光の当たり方による色味の違いや手触りの良さをしっかり確認でき、購入後の後悔も防げます。サンプルは1枚ずつ丁寧にカット・梱包されており、届いたその日からご自宅で検討スタートが可能です。
本格的な導入を検討している方はもちろん、「ちょっと気になるな」という段階でも気軽に申し込めるのが魅力なので、安心して選びたいなら、まずはサンプルからが鉄則です!
チークウッドで育つ床を選ぼう
フローリングは毎日目にする場所であり、素足で触れる場所でもあります。
だからこそ、ただ「敷くだけ」の床ではなく、時間とともに味わいが深まっていく床材を選ぶという視点はとても大切です。
今回ご紹介したチークウッドは、まさにそんな「育てる床」の代表格です。
天然の油分による耐久性と防虫性、美しく落ち着いていく色味、そして手間のかからない自然オイル仕上げなど、全てが長く快適に使い続けるための要素として揃っています。
また、ミャンマー産とインドネシア産で異なる表情を見せるチーク材は、インテリアの雰囲気や価値観に合わせた選択ができるのも魅力のひとつです。天然木材.comでは、そんなこだわりある木材を信頼の品質管理とサポート体制のもとで提供しています。
「無垢材にして本当に良かった」
「毎日床を見るたびに、ちょっと嬉しくなる」
そんな声が聞こえてくるような空間づくりを、チークウッドと一緒に始めてみませんか?
一緒に理想の空間づくりを始めてみませんか?

天然木材.comは木材専門の販売店として、天然木フローリングだけではなく、壁に張る無垢羽目板や、デッキ材、内装の建具に至るまで、豊富な商品バリエーションをご用意しております。新築からリフォーム、リノベーションまでプロの建築の方々とも話せる知識を持ったスタッフが対応いたします。もし、商品に関連する質問や相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。
これまでも多くのお客様・業者様よりご支持をいただき、嬉しいことに全国各地からご注文をいただいております。木材専門店として、取り扱う樹種の豊富さやバリエーションには自信があります!ぜひ、無垢材の採用をご検討中の方は、インターネットの通信販売にて全国販売が可能な天然木材.comをご利用ください。
なお、建設会社・設計事務所・工務店などには特別仕切り価格にて、商品を提供しておりますので、材料選びにお悩みの方はお気軽に!
コラム監修者からのメッセージ

監修者:滝口 敦
(2級建築士・宅地建物取引士・慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)MBA取得・既存住宅状況技術者)
木材の専門店として、今までも多くの木材を扱ってまいりました。天然木材のフローリングも含め、羽目板やその他無垢材商品を、その経験と実績をもとに、今後も皆様にご満足いただけるよう、良いものを提供していければと思っております。個人のお客さまも、法人・会社・業者様も含め、木材のことなら何でもお気軽にご相談くださいませ。