無垢フローリング【チーク】

無垢フローリング【チーク】

無垢フローリング チーク

木材の王様「チーク」。シソ科チーク属の環孔材・落葉性高木広葉樹です。いわゆるチーク材の総称となります。弊社一推しのフローリング材です!中南米産のマホガニーや北米産のウォールナットと共に世界三大銘木の一つとなっており、木材の中でもひときわ価値が認められ、かつ人気の高い樹種です。それゆえに、材質に関しましては、はっきり言って良い事づくめです。

(1)硬くて強靭。
(2)良質な天然油分・タールを多く含んでおり、耐久性・耐水性がある。
(3)病害虫に強い。
(4)乾燥後は裂けにくく、寸法が狂いにくい。
(5)比較的加工し易い。
(6)日に焼けると、材質の濃淡が少なくなっていく。

上記(1)~(3)を生かした用途として、船舶用材が挙げられます。(古くは豪華客船「クイーンエリザベス2世号」のデッキや内装に使われた事もあります。)また、油分の中に「テクトキノン」という殺虫成分が含まれており、防腐・防虫処理を施さずに屋外で使用することも出来ます。他にも、樹皮は染料に、材の粉末はマラリヤや腹痛、偏頭痛などの薬にも用いられます。

そして、(4)~(6)を生かした用途としては、フローリングや家具が挙げられます。伸縮や反りといった狂いが少なく、材の経年変化を楽しめる事、また、(2)で述べた様に油分が多い為に、無塗装でも自然な光沢感があり、メンテナンスも容易である事が人気の理由でもあります。

こうした数多くのメリットを兼ね備えたチークのフローリングは、洋室のしつらえに非常にマッチしており、またお手頃な価格に設定した事から、ここのところ人気急上昇中です。施工当初は多少色差が散見されますが、年月を経るごとに色は落ち着き、揃っていきます。

なお、現在流通しているチークの種類はミャンマーチークとインドネシアチークの2つに大別されます。上述した特徴はほぼ同じですが、以下の様な違いがあります。

ミャンマーチーク

・産地:ミャンマー
・特徴:高樹齢の原木が多い為、木目が詰まって色調が濃いものが多く、素材は高級感あふれるものとなっています。
・供給について: ミャンマーチーク「Tectona hamiltoniana(Dahat Teak)」はミャンマーの固有種で、現在絶滅危惧種に指定されています。その為、伐採はミャンマー政府管理下で厳格化されており、入荷量は減少傾向にあります。

インドネシアチーク

・産地:インドネシア
・特徴:植林材で生育が早い為、木目は不明瞭で明るい色調と濃淡差が多い事が特徴です。近年、インドネシア政府によるチーク原木の管理が厳しくなった為、木目の詰んだ良質の原木が多くなって来ています。
・供給について:付加価値が高い材料という事もあり、国家を挙げて植林事業に取り組んでいます。同時にインドネシア国有森林公社Perhutani(プルフタニ)によるチーク原木の管理が厳しくなった為、今後も質量安定した入荷が見込まれます。

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