パイン材は日焼けをしていくと飴色になっていくのは本当ですか?|天然木材.com

パイン材は日焼けをしていくと飴色になっていくのは本当ですか?

はい。本当です。パイン材は経年変化とともに、だんだん色が濃くなりシックな飴色になってきます。経年変化が楽しめるのも無垢材であるパインの良いところです。   なお、パイン材を変化させたくない方はリボスの「クノス白木」オイルを塗って頂くと白っぽい状態にすることができます。
※塗る際は目立たないところで試し塗りをした後に、色を確かめてから塗装して下さい。
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