デッキ材【イタウバ】

デッキ材【イタウバ】

イタウバは南米ブラジル原産のクスノキ科の広葉樹で、現地では古くからイペとならび最も信用のおける木材として、
木橋や枕木、電柱などの構造材に使用されてきました。弾力性があり、粘り強い木材で曲げ強度に強く折れにくい特徴を持っています。
シロアリなどの害虫にも高い抵抗性を示し、25~30年以上もの耐久性を有しており、デッキ材に大変適した木材です。

また、イタウバには特有の油分が多く含まれています。その油分の存在がイタウバ材に非常に高い耐久性をもたらしています。
水中や土中にあっても、この油成分が水分の浸透を防ぎ腐食を抑えます。南米・ヨーロッパ各地では、
水中に用いても30年以上はもつ最高の木材として認知・使用されています。
この油分が原因で木材の表面にシミのような斑点が表れる場合が多くあります。
ですが、油分を多く含んだイタウバは比重も重く耐久性に優れるだけでなく、
木の表面が滑らかで経年変化におけるささくれも起こりにくいことから、
素足での使用も可能となります。よって油分が原因のこれらの斑点は決して欠点ではなく、
耐久性が高く品質の良いイタウバ材の証拠でもあるのです。
また、これらのシミや斑点の色合いは、経年変化においてシルバーグレーに変色していく過程で
数ヶ月後にはほとんど目立たないレベルに落ち着いていきます。

ほかに経年変化の特徴として、イタウバは空気と紫外線に触れることで色合いが変化する特徴があります。
製材・加工当初は、きれいなオリーブ色ですが茶褐色に変化し、最終的には味わい深いシルバーグレーへと落ち着いていきます。
この色の変化もイタウバの魅力のひとつです。

イタウバは、ささくれが少ないことから素足で歩く小学校や幼稚園のプールサイドや公園でも使用されており、
『子供やペットと裸足で遊びたい!』という方には最適なウッドデッキ材です。
また、耐久性が十分に保持されており、防腐処理が不要なため身体に悪い影響も与えません。
加えてイタウバはハードウッドの中では比較的柔らかく滑らかであるため、
その他のハードウッドに比べてビス留めや切断などの加工が容易に行えます。
こうした特徴を持ったイタウバはDIY初心者の方にもおすすめ出来るウッドデッキ材です。

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