天然木材の知りたい販売基礎知識
自然素材で仕上げた家って、なんだか落ち着きますよね。
その中でも「天然木材」は、家づくりにおける安心感とデザイン性の両立を叶えてくれる素材として、多くの人から選ばれています。
しかし、いざ購入を検討すると、こんな悩みが出てきませんか?
「天然木材って本当にいいの?」
「どんな種類を選べばいい?」
「価格の違いってなに?」
ネットで検索しても、情報がバラバラでかえって混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、天然木材の選び方には「失敗しないコツ」があります。
そして、少しだけ知識を持っておくことで「高い買い物だったけど買ってよかった」と思える買い方ができるんです。

【今回の記事のポイント】
✔️天然木材とはどんな素材か、人工木との違いが分かる
✔️価格や品質、用途ごとのおすすめ木材が分かる
✔️失敗しない販売店の選び方や注意点が分かる
初稿:2025/6/11
《目次》
・天然木材と木材販売の基礎知識
・天然木材とコスパの見極め方
・天然木材の使う場所と選択ガイド
・天然木材のメンテナンスと耐久性
・天然木材の販売店選びのポイント
・天然木材の魅力と理想空間
天然木材と木材販売の基礎知識
天然木材とは、人工的な加工を最小限に抑えた「自然のままの木材」のことを指します。
木が持つ風合いや香り、調湿性などを活かせる素材として、住まいにぬくもりをもたらしてくれます。
このページでは、家づくりで天然木材を選ぶ前に知っておきたい基礎的な知識をポイントごとに分けてご紹介します。初めての方でも安心して選べるように、わかりやすく解説していきます。

天然木材ってどんな木材?
人工木材との違い
天然木材とは、自然の木を切り出して乾燥・加工した、いわば「本物の木」です。
それに対して人工木材は、天然木に代わる素材として開発された「人工的に作られた木材風の材料」のことを指します。見た目や質感は木に似ていますが、耐久性やメンテナンス性などにおいて天然木よりも優れている点が多く、屋外のデッキやフェンス、ベンチなどに広く使われています。人工木材の素材は、木粉や樹脂を混ぜて作られた合成素材です。


「天然木材」と「人工木材」の違いを一言で言えば、自然らしさとコントロールされた性能です。
天然木材は木目が一つひとつ異なり、唯一無二の表情を見せてくれるのが魅力ですが、一方の人工木材は反りや割れが起きにくく、価格も比較的安定しています。
「それなら人工のほうが扱いやすいのでは?」と思うかもしれませんが、天然木材には調湿性や断熱性、経年による味わいといった人に寄り添う魅力があります。つまり、性能の安定よりも素材のぬくもりや自然な美しさを重視する方には、天然木材が圧倒的におすすめです。
天然木材に使われる主な樹種とその特徴
天然木材には多くの種類があり、用途や好みによって選ぶべき木の種類は変わります。
ここでは、住宅やフローリングで人気のある代表的な木材をご紹介します。
《代表的な天然木材と特徴》
▶︎ オーク(ナラ):耐久性が高く、重厚な木目が特徴。フローリングや家具に人気。
▶︎ スギ(杉):軽くて扱いやすく、柔らかい雰囲気に仕上がる。香りも良く、調湿性がある。
▶︎ ヒノキ(桧):防虫・抗菌作用があり、水回りや柱材にも使われる。香りが非常に良い。
▶︎ ウォールナット:高級感のある濃い色味が特徴。経年で深みが増す。
▶︎ メープル(カエデ):明るく滑らかな木肌で、やや硬め。ナチュラル志向の方におすすめ。
このように木の種類ごとに「色・硬さ・香り・耐久性」に個性があります。
見た目や雰囲気だけでなく、実際の使い道に合った樹種を選ぶことで、より満足度の高い家づくりができます。
天然木材が選ばれる理由とは?
見た目と機能性の魅力
「なんとなく自然素材がいいから」と天然木材を選ぶ方も多いですが、実は見た目だけでなく機能的な面でも大きな魅力があります。
例えば、天然木材は湿度を吸ったり吐いたりする調湿機能を持っており、室内の空気環境を自然に整えてくれます。「なんかこの部屋、空気が違うな…」と感じるのは、木が呼吸している証拠です。
さらに、木の表面はほんのりとした温かみを持ち、素足で歩いても冷たく感じにくいという特徴があります。小さなお子さんや高齢者のいる家庭では、肌触りのよさや安心感が喜ばれています。
また、天然木材は経年変化によって色味や風合いが深まっていくのも大きな魅力の一つです。「使い込むほどに味が出る」というのは本物ならではの価値です。素材そのものが空間にストーリーを加えてくれます。

天然木材とコスパの見極め方
「天然木材って高そう…」というイメージがありませんか?
実は、価格には理由があり、選び方次第でコスパを抑えることもできます。
ここからは、天然木材の価格が決まる要因や、通販と実店舗の違い、コスパの高い買い方などを紹介します。
天然木材の価格が高くなる理由とは?
天然木材の価格が高くなる最大の理由は、自然の素材をそのまま活かしているからです。
人工木や集成材のように規格通りに加工された材料とは違い、天然木材は1本1本の木の状態や乾燥過程によって品質が左右されるため、手間と時間がかかります。
実は、乾燥だけでも半年〜1年ほどかけることもありますし、節の有無・色味・年輪の美しさなども選定基準になるため、質の高い木材は希少性があり、その分価格も高くなるのです。

また、国産材か輸入材か、製材加工の工程、流通経路の長さによっても価格に差が出ます。
「高い=不透明な高額請求」ではなく、背景にはそれだけの手間と価値があるということです。価格を見るときは、その裏にある工程や品質基準にも目を向けて、選択材料の一つとして参考にするのが良いでしょう。
安くて高品質な天然木材はどこで買える?
「安くて、しかも質がいい天然木材なんてあるの?」と思われがちですが、選び方を間違えなければ品質の高い天然無垢材を安価で購入することも十分可能です。ポイントは仕入れルートが明確で、直接販売しているところを選ぶことです。
例えば、製材所が運営している通販サイトや、産地直送を行っている専門店は、中間コストが少ないため、比較的リーズナブルで高品質な木材を取り扱っています。
天然木材.comのように、厳選した国産材を専門に販売している通販サイトでは、「価格と品質のバランス」が非常に取りやすいのが特徴です。
⬇︎⬇︎ 天然木材.comの商品はこちら ⬇︎⬇︎
または、アウトレット品やB級品として販売される木材もあるので、チェックしてみるのもいいかもしれません。アウトレット商品は、多少の節や反り、キズがあるものなどが含まれますが、問題なく使用できるものもあり、価格は大幅に下がります。
安さだけに目を奪われず、「用途に合った品質」「メンテナンスのしやすさ」「信頼できる販売元かどうか」を軸に選ぶことで、コスパも良く、納得のいく買い物ができるでしょう。

通販と実店舗の違い
天然木材の購入方法を比較
天然木材は通販でも購入できますが、「実物を見て買いたい」という方も多いはず。通販と実店舗にはそれぞれメリットと注意点があり、選び方次第で満足度も大きく変わります。
通販は在庫が豊富で価格が比較的安く、全国どこからでも注文できるのが魅力です。一方で、実物を確認できないため、「色味が思ったより違った」「節が多かった」と感じることも少なくありません。そのため、事前にサンプル請求できるかどうかがポイントになるので確認しましょう。
一方で、実店舗では、木材の質感や色を直接確認できる安心感があります。
スタッフからの直接アドバイスが受けられるのも魅力とされていますが、取り扱い点数が限られる場合があり、価格もやや高めの傾向にあります。
比較項目 | 通販サイト | 実店舗 |
---|---|---|
品揃え | ◎多い | △限定的な場合あり |
価格 | ◎安い傾向 | △高めになりやすい |
実物確認 | △サンプルのみ可 | ◎現物を見て選べる |
サポート | ○メール・電話対応 | ◎対面で直接案内可 |
手間 | ◎自宅や会社から手軽に注文 | △店舗への来店が必要 |
以上が通販サイトと実店舗での購入比較になります。
どちらにもメリットはありますが、「安心」を取るか、「手軽さとコスパ」を取るかなど、状況に応じて選ぶことで、後悔なく発注することができるでしょう。また、実際には、通販サイトでもスタッフが丁寧に対応してくれて、実店舗と変わらず、直接相談や問い合わせをして安心・納得した上でご購入いただいた方々も多いです。天然木材.comも木材専門店として、お客様のご要望やご質問に丁寧にお答えし、寄り添ったご提案をしております。
天然木材の使う場所と選択ガイド
天然木材は、どこに使うかによって選ぶべき樹種や仕上げ方が変わってきます。
フローリングに適した木、湿気に強い木、DIYに向いている木など、目的に合った木材を選ぶことが、長持ちと満足度アップのカギになります。続いては、使用シーン別にぴったりな天然木材の選び方をご紹介します。
フローリングに向いている天然木材の種類
フローリングに使用する木材を選ぶときは、「硬さ」「見た目」「経年変化」の3点が重要なポイントになります。
特に、傷がつきにくい硬めの木材は、家族が多い家庭やペットがいる家庭におすすめです。
具体的には、オーク(ナラ)やメープル(カエデ)が代表的とされ、オークは重厚な木目と高い耐久性で、ナチュラルにもシックにも合います。メープルは明るくスッキリした印象で、北欧風のインテリアにもぴったりです。

また、ブラックウォールナットは落ち着いた色味と高級感があり人気が高く、表情豊かな木目が特徴で、経年変化によりより深い色合いに育っていきます。
逆に、柔らかく足当たりの優しいスギやパインも人気があります。小さな子どもがいるご家庭では、転んでも安心感があるため選ばれています。ただし、キズがつきやすいため、コーティングなどの対策をすると長く美しく使えます。
このように、「見た目」だけでなく「暮らし方」に合わせて木材を選ぶことで、理想のフローリング選びが実現します!




さらに、加工方法として「ウレタン塗装」や「オイルフィニッシュ」などを選ぶことで、耐水性を補強することも可能です。これにより、天然木の風合いを保ちながら、湿気にもある程度耐えられるようになります。
ただし、水に強いとはいえ完全防水ではないため、日常的な換気や拭き取りが大切です。無垢フローリングは「使えない」ではなく、「使い方に気を付ければ使える」と考えるのがポイントになります。
ナチュラルな水回り空間を目指すなら、木材の種類と仕上げ方にこだわってみましょう。
⬇︎⬇︎ 水回りでの無垢フローリングの施工事例はこちら ⬇︎⬇︎
DIYや家具づくりにおすすめの天然木材は?
DIYや家具づくりでは、「加工しやすさ」と「仕上がりの美しさ」が木材選びのポイントです。扱いやすい木を選ぶことで、初心者でも失敗しにくくなります。
中でもおすすめなのはパイン材です。柔らかくて軽いため、のこぎりやドリルでの加工も楽に行えます。木目や節がはっきりしていて、塗装映えするのも魅力です。価格も手頃なので、テーブルや棚、小物などにも最適です。
次におすすめなのがスギ材です。こちらも軽量で柔らかく、香りも良いため、昔から根強い人気があります。一枚板での扱いも多く、幅広い用途で採用されています。ただし、節が多いものは割れやすい場合があるので、用途を選びましょう。

天然木材のメンテナンスと耐久性
天然木材は自然素材ならではの風合いが魅力ですが、長く美しく使い続けるにはちょっとしたコツが必要です。
湿気・虫・日焼け・乾燥など、環境に影響を受けやすいのが天然素材の特性でもあります。そこでこの章では、寿命の目安やトラブルを防ぐポイント、ラクにお手入れできる木材の選び方などを解説します。
天然木材の寿命はどれくらい?
経年変化も楽しもう
「天然木材って長持ちするの?」という疑問をよく伺います。結論から言うと、適切に使えば50年以上保つことも可能です。実際に、築100年超の古民家でも、フローリングや柱が現役で使われている例もあります。
その秘密は「経年変化」にあります。天然木材は時間とともに色味や質感が変わり、味わい深さが増していきます。ヒノキなどの針葉樹は、白っぽい色から飴色になったり、ウォールナットは色の深みを増すだけでなく、ツヤも出てくるようになります。


ただし、湿気や直射日光に長時間さらされたり、乾燥しすぎると、反りやひび割れの原因になります。そこで重要なのが、こまめな換気や乾拭き、ワックスやオイルによる定期的な保護などです。日々のちょっとしたケアが、天然木材を長く使い続けるカギになります。
天然木材は、「古くなる=汚れる」ではなく、「変化する=味わいが出る」と考えると、愛着がどんどん深まっていきますよ。
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虫や湿気に強い天然木材の選び方
「天然木材って虫に食われやすいんじゃない?」そんな不安を持つ方も多いですが、樹種によってはもともと虫に強い性質を持っているものもあります。
まず、おすすめしたいのがヒノキです。ヒノキには、ヒノキチオールという成分が含まれており、防虫・防カビ効果が高く、昔から建築材として使われてきました。
次に、クスノキやイペなども、虫や湿気に強い素材として知られています。
また、木材に「燻煙処理」や「防腐加工」が施されていれば、さらに安心です。天然木材.comなどの専門店では、こうした処理済み商品も取り扱っているため、事前にご確認ください。
一方で、柔らかい木材や未処理の木材は、条件によっては虫がつく可能性があるので注意が必要となります。防虫シートや専用オイルを使って予防対策をすると安心です。
また、ウレタン塗装仕上げの天然木材は、表面に膜があるため水や汚れに強く、掃除も手軽に行えます。水分を固く絞った雑巾での水拭きも可能なため、お忙しいご家庭にもぴったりです。
その反面、オイル仕上げは自然な質感が魅力ですが、定期的な塗り直しが必要になります。ナチュラルさを求める方はオイル仕上げ、手間を減らしたい方はウレタン仕上げと、仕上げ方法から選ぶのも賢い選び方です。
暮らし方や性格に合った「手間のかからない天然木材」を選ぶことで、日常的にストレスなく木のある生活を楽しめます。
天然木材の販売店選びのポイント
天然木材は長く使うものだからこそ、「どこで買うか」がとても大切です。
値段だけで選んでしまうと、実際に手元に届いてから後悔することもあります。ここからは、信頼できる販売店の見分け方や、実際の事例で見る判断ポイント、購入前にチェックしておきたい質問リストまで、具体的にお伝えします。
通販でも安心?信頼できる販売店の見分け方
「通販で木材を買うのって、やっぱり不安…」という声をよく聞きます。しかし、ポイントを押さえて選べば、通販でも安心して天然木材を購入できます。
まずチェックしたいのは、木材の詳細が丁寧に書かれているかどうかです。例えば、樹種・産地・仕上げ方法・乾燥方法などが明記されている販売ページは、それだけ木材への理解と誠実さがある証拠です。
次に、商品の写真や事例が多いかどうかも重要です。全体写真・断面・節の有無・実際に施工したときのイメージなどが豊富に掲載されているショップは、商品への自信がある証しです。

実際の施工事例で見る!天然木材の魅力
どんなに良さそうに見えても、使ってみないとわからないのが建材の難しさでもあります。そこで参考になるのが、実際の施工事例です。信頼できる販売店は、必ずと言っていいほど実際の使用例を公開しています。
天然木材.comでも、無垢材を使ったリビングや、オイル仕上げされたダイニングフロア、スギ材を使用した子ども部屋など、さまざまな生活シーンが写真付きで紹介しています。実例を見ることで、よりリアルに想像できるだけでなく、自分たちの理想に近いスタイルかどうかも見極めやすくなります。
⬇︎⬇︎ 今までの施工事例はこちら ⬇︎⬇︎
また、事例に対して「どの樹種の木をどんな風に使っているか」など、施工に関する内容や、施主様や業者様の声なども丁寧に説明されていれば、尚良いでしょう。
商品カタログの延長ではなく、「住んでみてどうだったか」まで共有してくれる販売店は、購入後のサポートも信頼できる可能性が高いです。
天然素材の木は、暮らしの一部となります。だからこそ、使った後まで見せてくれる販売店を選べると、安心や納得にもつながります。
販売店に聞くべき5つの質問とは?
販売店を見つけたけど、本当にここで買っていいものか?など気になる方や判断に迷う方も少なくありません。そんなときは、以下の5つの質問を投げかけてみてください。
1:この木材の産地と加工場所はどこですか?
→ 産地直送か、信頼ある加工がされているかが確認できます。
2:乾燥方法は天然乾燥か人工乾燥か?
→ 乾燥の仕方で、反りやすさや耐久性が変わります。
3:施工事例はありますか?
→ 実際に使われた例があると、信頼度がぐんと上がります。
4:サンプルはもらえますか?
→ 木目や色を実際に手に取れると安心です。
5:メンテナンス方法は購入後に教えてもらえますか?
→ アフターサポートがあるかどうかの判断基準になります。
これらの質問にしっかり答えてくれるお店は、木材に詳しく、誠実な対応をしている証拠です。逆に、はぐらかしたり曖昧な返答しかできないようなお店は避けた方が無難です。納得して買うためには、疑問をそのままにしないことが一番です。遠慮せず、どんどん質問しましょう!
天然木材の魅力と理想空間
天然木材は、「高い」「扱いにくい」といったイメージだけで判断してしまうのは、もったいないほど魅力的な素材です。このページでは、天然木材の基礎知識から価格の目安、場所ごとの適材選び、メンテナンスのポイント、そして販売店選びまで、これから家づくりを考える方にとって欠かせない情報をお伝えしてきました。
大切なのは、「何となく良さそう」ではなく、「納得して選ぶこと」です。
木材ひとつで、住まいの雰囲気も、住み心地も、将来の満足度も大きく変わります。
天然木材.comでは、樹種の特徴や使用事例をわかりやすく紹介しながら、相談やサンプル請求も受け付けています。初めての方でも安心して選べるサポート体制が整っているのは、やっぱり専門店ならではです。皆さんも、天然木材.comの無垢材を採用して、理想の空間づくりを始めてみませんか?木のある暮らしが、きっとあなたの毎日を変えてくれるはずです。

天然木材.comは木材専門の販売店として、天然木フローリングだけではなく、壁に張る無垢羽目板や、デッキ材、内装の建具に至るまで、豊富な商品バリエーションをご用意しております。新築からリフォーム、リノベーションまでプロの建築の方々とも話せる知識を持ったスタッフが対応いたします。もし、商品に関連する質問や相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。
これまでも多くのお客様・業者様よりご支持をいただき、嬉しいことに全国各地からご注文をいただいております。木材専門店として、取り扱う樹種の豊富さやバリエーションには自信があります!ぜひ、無垢材の採用をご検討中の方は、インターネットの通信販売にて全国販売が可能な天然木材.comをご利用ください。
なお、建設会社・設計事務所・工務店などには特別仕切り価格にて、商品を提供しておりますので、材料選びにお悩みの方はお気軽に!
コラム監修者からのメッセージ

監修者:滝口 敦
(2級建築士・宅地建物取引士・慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)MBA取得・既存住宅状況技術者)
木材の専門店として、今までも多くの木材を扱ってまいりました。天然木材のフローリングも含め、羽目板やその他無垢材商品を、その経験と実績をもとに、今後も皆様にご満足いただけるよう、良いものを提供していければと思っております。個人のお客さまも、法人・会社・業者様も含め、木材のことなら何でもお気軽にご相談くださいませ。